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テレワークのご提案

テレワークを導入しませんか?

当たり前のように会社へ出勤するという働き方は近代においては必ずしも最適な手段とは言えません。
IT Worldはお客様の生産性を向上させ、社員のワークライフバランスを保つテレワークをご提案します。

※テレワークとは「tele = 離れた場所」と「work = 働く」をあわせた造語

テレワーク導入のステップ

 

従業員をコロナウイルスから守る目的で明日から始められる「短期的テレワーク」をスピーディーに導入する事と同時に、この機会に既存業務を見直し生産性とコストを最適化する「中期的なテレワーク化」の検討が必要と考えます。

 

IT Worldはお客様に最適な、

明日から始められる「短期的なテレワーク化」と「中期的なテレワーク化」をご提案致します

 

短期的テレワーク化のご提案

勤怠管理システムの導入 時差出勤やスマホ打刻に対応した各種勤怠管理のご提案を致します
WEB会議システムの導入 すぐに始められるZOOMをご提案します
ファイルサーバーのクラウド化 社内の共有サーバーをそのままクラウドへ移行。どこからでもファイルの利用が可能
メールソフトのクラウド化 Outlook等のメールソフトをクラウドメールへ移行。どこからでもメールの送受信が可能
・FAXのクラウド化 自宅からFAX送信が可能。受信FAXも一覧で確認。対応未完了/済フラグ管理も可能
自宅から会社PCへ接続 自宅PCからセキュアに会社の既存PCへ接続。既存PCにて業務が可能
デスクトップPCのクラウド化 クラウドにデスクトップ環境を構築。自宅PCからクラウドのデスクトップ環境に接続可能
業務日報システムの導入 その日に行った業務を日報で報告。またプロジェクトの進行状況を一元化管理可能

補助金・助成金の活用

テレワークの導入にはIT導入補助金や各種助成金の活用が可能です。2020年度IT導入補助金ではテレワークを運用するためのシステムが加点事項として公表されております。

・IT導入補助金2020ではテレワークの導入費用に対し2/3の補助金が受取可能です。パソコンやVPNルーター等ハードウェアも対象となり、補助額は最大450万円となります。詳細はこちら

・その他厚生労働省や各自治体の助成金も活用が可能です。詳細はお問合せください。

中期的テレワーク化のご提案

・基幹業務のテレワーク化

受注・出荷・納期回答・請求・債権回収といった営業サイクル業務を見直し。受注媒体(WEBやFAX等)の見直しと受注社内承認業務を検討。さらに納期回答の自動化や請求書の電子化やアウトソーシングを検討。また債権回収業務についても自動化や簡素化検討する。これにより9割以上の業務はテレワーク化が可能と考えます。
IT Worldはお客様の既存システム間の連携プログラムの開発やシステムの入れ替えを業務改善とWebやFAX、ネットワーク等のITインフラと合わせご提案致します。

 

・営業/マーケティング業務のテレワーク化