マニュアルDX for ITWデジタル業務基盤

Home » マニュアルDX for ITWデジタル業務基盤
デジタル業務基盤(マニュアルDX)

IT Worldのデジタル業務基盤構築コンサルティングは単に各業務毎のシステムをクラウドDX化するだけでなく、全ての業務を統一のIT基盤で運用し生産性向上と企業価値向上を支援します。また従業員が働きやすく幅広いスキルを身に着けることができ従業員のエンゲージメントが向上し企業の生産性が大幅に向上します。

IT Worldの考える業務に必要な事項

PDCA

明確な目標・プランが無いため
同じ失敗を繰り返している
継続的な業務改善が可能となる

成功事例を増やせる環境づくり

確認業務の徹底

他者による確認がないため間違いに気付かない
間違いの早期発見が可能となる

業務内で間違いを発見できるフローづくり

ミスのない実行

マニュアルが無いため人的ミスが起こりやすい
業務上のミスの削減が可能となる

ミスが起きにくいマニュアルづくり

働き方の改革

会社に出社しなければできない業務がある
業務停滞要因(時間、場所の制約)の排除が可能となる
 業務意欲の向上につながる

時間、場所を問わず働ける環境づくり

属人化の解消

特定の人しかできない業務がある(やり方を知らない)
業務品質の維持が可能となる

誰でも業務を行える体制を作り進捗や状況の透明化

テレワーク可能

多くの業務をテレワークで行う事が可能な業務基盤が必要です

ITWデジタル業務基盤は 業務に必要な6つの要素をトータルサポートします

一般的なマニュアルとデジタル業務基盤(マニュアルDX)の違い

 I:一般的なマニュアル:
  「何を」 誰が、いつ、どこで、どのように、なぜ

課題

 全マニュアルを「いつ」や「誰が」でソートする事ができない
 該当業務の前回業務実績履歴がマニュアルに記載されない

 Ⅱ:デジタル業務基盤(マニュアルDX):

  • マニュアルDX

    • 誰が

      • いつ

        • マニュアルA(何を、どこで、どのように、なぜ 過去の業務履歴)

        • マニュアルB(何を、どこで、どのように、なぜ 過去の業務履歴)

    • 誰が

      • いつ

        • マニュアルC(何を、どこで、どのように、なぜ 過去の業務履歴)

        • マニュアルB(何を、どこで、どのように、なぜ 過去の業務履歴)

過去の業務履歴を参考(マニュアル)できる

同じマニュアルを複数個所に利用可能

随時業務と定期業務の自動PDCAスパイラル

得られる効果

担当者の業務を漏れなく確実に実行できます

各業務に対し確認者が漏れなく確認を行え業務精度が向上します

属人化が解消しジョブローテーションが容易となります

各業務がブラッシュアップされ業務品質が向上します

ナレッジが蓄積され自動でマニュアル化が実現します

テレワークでも業務が可能となり生産性が向上します

効率化によりできた時間で価値ある業務に時間を活用し顧客満足と売上が向上します

コンサルティングステップ

  • ヒアリング
  • プラン仮設計
  • プラン確定
  • システム構築作業
  • 仮運用
  • モニタリング会議
  • 本運用

価格

通常プラン( 6か月)1,800,000円

内容はお客様ごとに個別に設計致しますのであくまでも概算費用となります。

強化プラン(12か月)3,200,000円

内容はお客様ごとに個別に設計致しますのであくまでも概算費用となります。