みなさんこんにちは!おおぼらです🍡
みなさんは普段、本を読んだりメールを読んだり、書類に目を通したり社内ツールで連絡をしたり…
さまざまな「文章」に触れていると思います。
かくいう私も、読書が好きで買ってすぐに気になって読み切るまで眠れない性分なのですが…
こういったブログや、知識を得るためのWebサイトなど、知識や情景、物語や業務などを伝えるために用いられており、必要不可欠な存在ですね。
どの文章においても重要なのは「読み手に伝わる書き方」すなわち文章力と呼ばれる”それ”ではないかと思います。
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業務においては簡潔に、伝わりやすい文章に+α人と人とのつながりを強くするようなひとことを付け加えたり、
これが一つ大切な力だなと思います。
やはりメールという媒体で「文字のみ」で完結するので「どう伝わるか?」「どう伝えたら相手が快く読めるか?」
+α関係が築けるかどうか、ここを考えながら書きたいですよね。
そうなると、いつも自分の「語彙力」にがっかりするんです。
もっと自分の気持ちを表現できる言葉が欲しい、自分の感情がどのような言葉に当てはまるのかを知りたい、と強く思います。
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そういった語彙力はやはり触れる文章の量と比例する部分が強いと思うので、積極的に本を読んだり、コラムを読んだり、文章に触れていきたいですね。
私の最近のおすすめな本は「世界でいちばん透きとおった物語」という、杉井光さんの著書なんですが、
【本を好きでよかった…!】と思えるような作品です。
ネタばれをしたくないので詳しくは語れませんが、読書が好きないしたにちゃんが読んで感動して連絡をくれました、そんな作品です。
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社内でも部長や他部署の課長など、先輩方が業務に生きる本をたくさん教えてくださったり、貸してくださいます。
知識を共有してくださったり、足りない経験を教養で、知識で補うために日々吸収していきたいので、本当に恵まれた環境だと感じています。
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みなさんもぜひ、おすすめの本があれば教えてください。
そして、そんな私が書いているBOラボで掲載中のコラムなどもぜひ読んでみてください。
それでは、また次のブログでお会いしましょう!👋
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