工事業販売管理システム

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工事業向け販売管理システム

建設工事から電気工事など、様々な工事業務を総合的にサポート

業界ナンバーワンの実績と妥協を許さないシステム。工事業の業務に特化した、

豊富なノウハウときめ細かい機能で、業務の効率化と経営力アップを的確にサポートします。

業界特有の慣習をふまえ、顧客管理~見積や契約管理、作業指示等の予定管理や原価管理、定期請求等、

事務作業・生産指示の効率化と情報の有効活用をかなえます。

業務にかかる工数やミスを削減し、
現場支援とバックオフィスの効率化を実現します

対応工事案件

造園工事

修繕工事

清掃設備工事

解体工事

建設工事

水道工事

電気工事

土木工事

舗装工事

塗装工事

対応業種

設置サービス

保守・点検
メンテナンス

リフォーム

機械器具・重機
の取り扱い

解体

取付

新築・改築

耐震・補強

案件・プロジェクトの進捗状況や、作業効率の管理が難しい…

案件数の増加により、Excelでの管理が限界だ…

請求・計上ルールが複雑で漏れやミスが発生してしまう…

外注や、業者とのやり取りが大変…    

このようなお悩みや課題は、工事業特化のシステムで業務をトータルで支援いたします

顧客管理~見積もり、契約~作業指示・予定管理~請求まで

データを紐づけて自動処理で業務をモレなく対応   

建設工事や電気工事をはじめとした工事業に
特化した販売管理についてお悩みの方はまずはお気軽に
IT Worldにご相談ください!

システム構成

特徴

①顧客管理のDX化で顧客満足と売上向上を実現

・顧客情報の管理項目の追加やレイアウトが自由なため、自社の必要な項目に沿って作成可能

・メール機能(オプション)の活用で、メールを自動で顧客に紐づけ システム内に保存することが可能

・架電や訪問、メール送信履歴などの営業活動履歴の管理が出来、今度の営業に活かすことが出来る

・グループ会社の管理も可能で、連携も楽に

・新規顧客登録時の反社チェック等のワークフローの設定が可能

・条件を指定したリストの作成が簡単に可能なため、DM発送や各種販促活動のハードルが下がる。

②見積管理のDX化で営業効率の向上に貢献

作成

・クラウドシステムのため、現場や出張先からの見積もりの作成が可能。
・帳票レイアウトが自由なため、お客様ごとに設定した書式・見積書の作成が可能。

申請承認

・金額や値引き額など、見積書の内容に応じた自動申請ルートの設定が可能。

・最終承認後、自動電子印押印や、最終承認が完了しないと見積もりの提示できない、など、自社の運用にあわせた仕組みの構築が可能。

・スマートフォンやタブレット端末等からの承認作業が可能なため現場での作業も効率化。

提示

・見積書はExcelやPDFで作成され、必要に応じシステムからお客様に自動メール送信することも可能。

ステータス管理

・「提示したまま」を抑制するステータス管理が可能

データ引継ぎ

見積もり情報を契約情報に引き継ぐことができるため、新規案件の際に二重入力の手間を削減

閲覧/複写

・検索機能から過去の見積もりを検索し、複写や参考にすることが可能のため、新規作成の手間が省くことが出来る。

入力

進行基準となる見積原価は科目やカテゴリごとに入力可能なため管理がしやすい。

③契約業務を一元管理で効率化

・作成した見積情報を契約書や注文書に反映できるので二重入力を削減することが可能。

・契約の管理から自社/他社の作業手配

・電子契約による注文書や契約書の受領が可能

・契約書類の保管における電子帳簿保存法対応が可能

・受注承認機能

・回収条件や受注金額に応じた与信管理及びワークフロー申請が可能

④外注への見積依頼や納期回答取得の効率化(サプライチェーンのDX化)

・複数の外注先への同時見積依頼が可能に。
 また、取得した見積から自動で原価の引き当てが可能となる。 

・自動見積もり依頼を行った外注先に、当該案件の採用/不採用の通知が可能。

⑤社内/外注先への作業指示や作業管理の一元化

・契約情報から社内/外注先への作業手配までを自動で手配。

・定期作業から臨時作業まで、柔軟な管理が可能。

・契約情報にもとづいた作業指示書の自動作成が可能。

・契約情報から社内/外注先への作業予定日等をカレンダーに反映が可能。
 もしくは、作業予定日をカレンダー形式で登録することも可能。

・外注の場合は、発注書を見積もりから引用して作成し自動で発注先へメール送付が可能。

⑥作業実績・契約管理機能

・日報から、備品や消耗品などの発注や利用を、原価/在庫管理と紐づけたり、作業ステータスに反映する等、データベースとの紐づけを自社の運用にあわせておこなえるため、作業のモレ防止や在庫管理の徹底、自動化が可能となる。

・日報を顧客に自動でメール共有したり等、アウトプットや共有・通知方法が豊富。

・随時的な作業等も自動で売り上げに計上できるため、請求のモレ等を防止することが可能。

・勤怠システムから工数データを取り込み可能
 →勤怠システム選定についてはこちらをクリック

⑦定期請求やスポット請求等、複雑な請求パターンでも自動化でモレ防止。売上計上のタイミングも自由に設定。

月単位、年単位等の間隔や、前払い、後払い、分割払いといった契約ごとの複雑な定期請求も自動で計算し請求可能。

・増額が発生した場合等、随時的なスポット請求にも柔軟に対応。

・自動入金消込機能で入金消込の自動化に対応(オプション)。

・グループ合算請求に対応。

・売上計上のタイミングも自由に設定が可能。

・現場別の請求書の発行に対応。

・電子による納品/請求書の発行に対応。

・口座振替による回収を目的とした全銀フォーマットによる口座振替のCSV出力が可能に。

・インボイス制度に対応した適格請求書の発行が可能。また帳票のレイアウトも自由にカスタマイズ可能。

・現場別の請求書の発行に対応。

混雑な工数管理や、案件別や担当者ごとのタスクを一元管理

・プロジェクトや案件と工数を紐づけた原価・利益率の管理が可能。

・残タスクがリアルタイムで共有されるため、作業や入力漏れを防ぐことが出来る。

・取引先と情報共有しながら工数管理ができ、業務効率化に繋がる。

⑨各業務の進捗率を計算、さまざまな角度から進捗状況を見える化

・進行基準の適用は、案件登録時に設定選択が可能。

・案件を管理する画面では、案件の受注予定月から売上予定月まで各月の明細を作成可能。

・売上項目の売上予定額と各月の見積原価合計をもとに、各売上明細の進捗率と売上額を算出。

・進行基準画面において原価の予実対比や進捗状況、売上利益が一覧で確認可能。

・当月の原価が確定すると進捗率が再計算されるなど、長期案件も進行基準をサポート。

⑩案件・売上・原価情報を一元管理

・紙やExcelで管理していた情報をクラウドで一元管理できるため、属人化を防ぐことが出来る。

・案件ごとに売り上げと原価を紐づけて自動集計が可能なため、リアルタイムに原価管理をすることが出来る。

実績原価はシステムにて発注・仕入処理、経費精算、勤怠登録などの業務処理を行うたび、関連する案件・プロジェクト
 別に原価の情報が自動的に集計・計算され、反映可能。

補助金の活用でお得に    

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