今年の目標🐍

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みなさんこんにちは。ボラです。
明けましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

昨年もつらつらと語ってしまう癖を抑えることなくかたっ苦しいブログを書いてきましたが、
きっと本年もつらつらと勉強や業務に関する成長について語ることでしょう…

せっかくなので皆さんの生活によりよい影響を与えられたらな、なんて思います。

さて、IT Worldの朝礼では全員で参加して司会を回し、司会の方のひとこと(担当者の一言と呼んでいます)がありまして、新年1週目は全員が今年の目標を語ってきました。
かくいう私も例に漏れず、目標をちょうど昨日話してきたので、みなさんにもシェアハピさせていただくこととします。

私の今年の目標は3つあります。

1つ目は社会保険労務士試験の合格、2つ目は英語で会話ができるようになる、3つ目はゴルフのスコアを120まで縮める

上記の目標はきっとどれも昨年も書いていたことではあるのですが、今年はこの3つを達成するために1つずつすでに具体的な行動を起こしました。
その中の一つに、AIと英会話をして採点してもらい、改善・練習するアプリへの課金を開始したということがあります。

課金し始めてからは家でほとんどAIと会話をして過ごしていますが、気づいたことがあります。
英語で話そうとするとき、”英語話者っぽい表情/表現になる”ということです。

私は最近NETFLIXのドラマシリーズであるSTRENGER THINGSにドはまりし、狂ったように見続けてはグッズを買いあさっていますが、そのドラマ中に登場する”マックス(マキシーン・メイフィールド)”という、Sadie Sinkさんの演じるキャラクターが大好きで、英語を話そうとするときどうしてもマックスのように話すんです。

真似をしているわけではないのですが、英語を話す際のイントネーション、動きを日本語を話すときのまま行うと表情が動かなかったり、そもそも発音が異なるので話しにくいというのもあり、普段より大きめな動きをする=よく見ている英語話者の真似をする、となるのでしょうか?

特にマックスは若干いつも不服そうな表情ではありつつも、自分の意思を表現するときの表情や表現がとても魅力的なので、わたしも彼女のようにいじらしいような、いとしくなるような英語話者(?)になりたいですね。
ビジネスで利用する分にはもう少し大人っぽい表現や表情を真似たいところですが、まずは興味のある部分から…

理由はわかっていないのですが…とにかく、いつもとはまた少し違う自分になれる、というところも英語の勉強をしていて楽しいところですね。
発音だけではなく、ヒアリングやライティングもまんべんなく取り組みたいので、ストレンジャーシングスを英語字幕で見てみようと思っています。
(話はそれますが、今年配信予定の最終章である5シーズンが本当に楽しみです)

こうやっていろいろなものに興味を持ち、取り組むことができるのも働いて給与を得て、自分の趣味や勉強に費やす時間を確保できているから、というところを忘れずに日々の業務も目いっぱい取り組み、成果で恩返しをしたいと考えています。

今日は少し趣味の方に走ることができたブログも、ここまでにしておきます。
またストレンジャーシングスについてお話しさせていください。

それではまた👋

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