入金消込・債権管理ソリューション

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入金消込・債権管理ソリューション

入金消込は自社の利益や取引先との信頼関係に直結する重要な業務です。
同時に作業の正確性が求められるため、アナログでの対応には多くの工数を要します。
ヒューマンエラーの発生や担当者の工数削減のために、入金消込業務のシステム化をご提案いたします。

入金・債権管理業務のよくある課題

入金と請求の付け合わせに工数がかかっている
特定の担当者でしか対応ができない
消込作業をアナログで行っている
債権管理・滞留管理がうまくできていない
入金消込・債権管理業務はシステムの導入で効率化できます!
請求額と入金額の差異が発生し、確認に工数がかかっている
手数料や消費税の誤差は自動判定
表計算ソフトでの消込結果を周辺システムに二重入力している
消込結果・仕訳データを周辺システムにAPI連携可能
表計算ソフトでの売掛金残高管理に工数がかかっている
残高年齢表や滞留一覧表がワンクリックで作成可能
入金方法の個別管理が煩雑
入金情報(口座振替や受取手形など)の一元管理が可能

業務の自動化で担当者様の負担削減

属人化の解消

入金消込は正確性が求められる業務のため、経理経験に長けた社員が担当者となる傾向にあります。

しかし、特定の社員でしか対応ができない(=属人化)状態では、担当者の不在や突然の異動・退職があった場合、売掛金の回収が滞るリスクがあります。

システム化をすることで、複数の社員が業務に携わることができるようになるため、こうした属人化のリスクを回避することができます。

ヒューマンエラーによるミスの削減

アナログでの消込業務は、入金情報と請求額に相違がないかを最終的には担当者の目で確認をする必要があります。また、入出金の情報も手作業での入力となるため、入力ミスや確認漏れのリスクが生じます。

消込業務のミスは顧客の信用や企業の信頼に関わるため、システム化によってこうしたヒューマンエラーのリスクを回避することをオススメしております。

生産性・利益の向上

システム化によって消込業務の正確性を向上させることは、月次決算の早期化に繋がります。
また、滞納している債権を素早く回収をすることで、経営の安定も見込めます。

こうした消込業務の正確性・素早さは、企業の信頼度、顧客満足度の向上にも繋がります。

システム導入後の運用イメージ

  

入金消込・債権管理ソリューション一覧

V-ONEクラウド

債権を包括的に管理できるクラウドサービスです。

特に入金消込作業においては豊富な学習機能と照合ロジックを実装しており、債権管理業務の大幅な効率化を実現します。

POINT1 IT導入補助金を活用してシステム導入が可能
IT WorldはIT導入補助金事業の開始以来、支援事業者として皆様のシステム導入時のコスト削減をご支援させていただいております。
POINT2 多数製品の中からお客様に最適なシステムをご提案
IT Worldはメーカー問わず多数の製品を取り扱ういわば《システムのセレクトショップ》です。自社プロダクトを持たない弊社だからこそ、お客様一人ひとりの課題に合わせたご提案が可能です。もちろん、複数製品を組み合わせたうえでの補助金活用もご支援致します!
POINT3 導入からその後の運用までバッチリサポート
システムは導入して終わりではありません。IT Worldでは、システム選定後の導入はもちろん、その後の運用に関しても皆様の課題・ご要望と真摯に向き合いながらサポートさせていただきます。

\コストを抑えて業務効率化!/

\システム見直しも新規導入も!/