楽楽販売の特徴
定期請求管理ができる
楽楽販売の機能を使うことによって、定期請求に関するお悩みを解決することができます。
定期請求管理はこんな業界でご活用いただけます
SES・システム開発 |
広告・プロモーション |
コンサルティング |
レンタル機器 |
定期請求管理でこのようなお悩みございませんか?
☛ 請求と売上の計上タイミングが異なり、管理が大変
☛ 料金形態・請求パターンが複雑で計算ミス・請求漏れが起こる ☛ 複数月一括請求の場合、契約パターンが多く、更新の案内が漏れてしまい、売上を損失している |
全て楽楽販売で解決できます
全て楽楽販売で解決できます
☛ 請求と売上の計上タイミングが異なり、管理が大変
→ 契約情報をもとに売上データを自動作成できます |
☛ 料金形態・請求パターンが複雑で計算ミス・請求漏れが起こる
→ 従量課金(毎月数量により金額変動)や複雑な請求パターンに対応。 毎月請求金額を自動計算できます |
☛ 複数月一括請求の場合、契約パターンが多く、更新の案内が漏れてしまい、売上を損失している
→ 更新アラートを自動通知できます |
請求パターン別 メリット
当月分当月請求の場合
①ミスが削減できる
請求額が毎月固定の場合、契約パターンの登録で自動に請求できるため入力ミスを削減できます。
※従量課金型の請求も対応可能です
②伝票入力をしないので工数が削減できる
複数月一括請求の場合 ※年払い含む
従来の複数月一括請求での課題
必要なタイミングでの請求がもれてしまう
請求漏れによる損失
①信頼を失う
②経営に大きな影響を与える(売上の喪失になるため)
楽楽販売で請求漏れ0へ!!
楽楽販売の請求管理機能は複数月一括払い型でも契約パターンの登録→自動請求を可能にします
請求パターン例① 初期費用+当月分当月請求の場合
契約内容の入力で2か月目からは月額の請求書が自動作成される
例)初期費用30万円、月額3万円の場合は初月33万円、2か月目以降3万円の請求となる
初期費用 | + | 月額(定期/継続課金) |
サービス開始に伴う手数料 | 基本料金(+オプション) |
請求パターン例② 年払い(複数月一括払い)の場合
契約内容の入力で一年後の年額請求が自動で作成されるため、請求漏れがなくなる
例)今年2月からの請求の場合、来年2月にも年額の請求書が自動で作成される
年額(複数月額) |
→ | 2年目利用料 |
初期費用
基本利用料 (一年分 or 複数月分) |
基本利用料 (一年分or複数月分) |
|
契約開始時に一年分(複数月分)を一括請求 | 2回目の請求(自動作成) |