Sales Force Assistant

Home » 顧客管理・営業管理 » Sales Force Assistant
Sales Force Assistant

経営改善ノウハウをシステム化した営業支援・情報共有ツール

90年代初頭から経営コンサルティングを通じ、紙の営業日報やSFA(営業支援システム)の研究・開発・運用を行ってきた、NIコンサルティングだからこそ実現できた、AI秘書が現場の営業活動をアシストし、一日一覧日報形式の戦略デイリーモニタリングを実現する仕組み、それが「Sales Force Assistantシリーズ」です。
一日一覧のDaily Monitoring View(日報)を見るだけで、顧客管理、商談管理、案件管理、クレーム管理、訪問計画管理などを実現し、それらの情報を元にAI秘書が必要な情報を提供します。一日一覧なので、上司のコメントなども打ちやすく、社内の情報共有、業務ナレッジの蓄積も促進させます。

「Sales Force Assistantシリーズ」の特長

90年代初頭から経営コンサルティングを通じ、紙の営業日報やSFA(営業支援システム)の研究・開発・運用を行ってきた、NIコンサルティングだからこそ実現できた、AI秘書が現場の営業活動をアシストし、一日一覧日報形式の戦略デイリーモニタリングを実現する仕組み、それが「Sales Force Assistantシリーズ」です。
一日一覧のDaily Monitoring View(日報)を見るだけで、顧客管理、商談管理、案件管理、クレーム管理、訪問計画管理などを実現し、それらの情報を元にAI秘書が必要な情報を提供します。一日一覧なので、上司のコメントなども打ちやすく、社内の情報共有、業務ナレッジの蓄積も促進させます。

営業マンをアシストする 真のSFA

営業マンを管理するのではなく営業マンを支援する、真の「営業支援システム」それがSales Force Assistantです。90年代初頭に米国で作られた古いSFAは、営業マネージャーのための管理ツール、Sales Force Automationでした。21世紀の新しいSFAは、現場の営業マンをアシストする「真」のSFA、Sales Force Assistantなのです。

一日一覧で見える化

商談内容は一日一覧の日報画面に集約され、報連相や翌日の予定なども把握できます。上司の指示やアドバイスも簡単に入力でき、管理者のマネジメントを容易にします。

顧客を可視化する 三種の神器

顧客・パーソン間の人的つながりと営業活動の見える化に欠かせない三種の神器、『カスタマーシート』『コンタクトマップ』『リレーションマップ』を使うことで、顧客・パーソン間の人的つながりを一目で見える化、把握・管理できるので、顧客同士の関係や紹介などがキーとなる営業シーンで有効に機能します。

電子秘書に人工知能(AI)を 搭載してAI秘書に進化

電子秘書機能に人工知能「SAI」(Sales Assist Intelligence)を搭載。AI秘書のアドバイスに対して、ユーザー各人がフィードバックを与えることで、AI秘書、すなわち「SAI」は賢く成長していき、より的確でパーソナライズされた営業支援が行なえるようになります。

営業スタイルに合わせた 豊富な製品群

5000社超に及ぶ導入実績で培った実績とノウハウで、業種・業態別、営業スタイル別の営業支援(SFA)・顧客関係管理(CRM)をご提案いたします。案件型営業、ルート型営業、リピートサイクル型営業の組み合わせで、ほぼすべての業種・業態に合った運用が簡単に実現します。

一人ひとりに合わせて 自由にレイアウトが可能

「Sales Force Assistantシリーズ」にログインすると、トップページが表示されます。このトップページは各企業、各人に合わせてレイアウトを自由に設定できます。画面全体のカラー設定やメニューアイコンの変更もできますので、お好みに合わせて設定できます。

ローコスト

Sales Force Assistantシリーズは、クラウドサービスの月額3,500円から、社内サーバーやレンタルサーバーなどにアプリケーションをインストールして使う「パッケージ版」(ライセンス購入)まで、企業規模と運用体制に合わせて最適かつローコストにご利用いただけます。

経営支援システムへの 拡張性

Sales Force Assistantシリーズは、「可視化経営」を実現するために必要となるITツール群、VMS(Visibility Management System)可視化経営システムのサブシステムとして位置づけられ、「NI Collabo Smart」「Approach DAM」「見積共有管理」「MapScorer」「顧客の声」を連携させる統合連動型の経営支援システムに拡張できます。

言語、タイムゾーン対応 グローバルに利用可能

日本企業が海外に向けて営業拠点を展開するようなケースに対応し、言語の切り替え、タイムゾーンの設定などができるようになっています。世界中どこでもネットにつながる環境があれば、「Sales Force Assistant」シリーズをご活用いただけます。

価格・動作環境

社内サーバーやレンタルサーバーなどにアプリケーションをインストールして使う「パッケージ版」(ライセンス購入)と、
サーバーを持たずに月額課金型にてサービスのみ利用する「クラウド版」からお選びいただけます。

クラウド

月額3500円(顧客深耕)~
あなたの専属電子秘書が、わずか一日100円程度で雇えます。

オンプレミス

5年利用月額換算 667円(顧客深耕)
※サーバーなどの費用が別途かかります。

製品動作環境

可視化経営システムを実際に運用するにあたって、ソフトウェアが正常に動作するために必要な条件をご案内します。