【AIスキル】で実現する人材育成・研修サービス│人材開発支援助成金の活用も

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生成AIリスキング研修サービス

弊社の生成AIリスキリング研修は、単なる『知識の習得』ではなく、
『実践的なAI 使い方』を身につけることで
業務効率化・業績向上を実現するための最適なソリューションです。
企業AI活用のスタートアップとして、初めての方でも安心して取り組むことが可能です。

生成AIをつかうことがなぜ企業の成長につながるのか?

「実は」こんな業務にAIは活用できるんです

■会議の議事録作成を自動化して負担軽減!会話内容をリアルタイムで記録・要約
 →例:従業員1名が作成に30分かかっていた議事録作成に要する時間が“ゼロ”

■マニュアルやFAQの自動生成で問い合わせ対応を削減!AIが自動でQ&A、マニュアルを作成
 →例:社内外での情報共有のスピードと正確性がアップし、新人教育期間を”半分”

■社内の文章チェック・添削をAIが代行!誤字脱字・トンマナチェックなどをAIが自動提案
 →例:上司への提出前・お客様提案前にAIによる校閲で品質向上&ミスを削減

■毎月の報告書や日報の作成が自動化
→例:業務履歴やExcelデータ/チャットログからレポートを正確に自動生成

>>詳細な導入事例はこちら

さらに、AIの基本的な活用方法を学ぶことで、「自社のこの業務にこう活用できるのでは?」と
従業員間で考え、アプリやツールを作成し、自社独自の業務効率化にも活用いただけるなど
AIの活用は、貴社での活躍の可能性が膨大に広がっています!

本来、中小企業が一番活用すべきAIですが…

まだウチには導入が
早いんじゃないか?

まだまだ人をたくさん
採用すれば大丈夫!

地方企業には
関係ない話でしょ?

そもそも導入って
どうやって行うの?

そもそも中小企業では、AIの活用について本格的に検討がされていないという課題が多くございます。
AIの活用で得られるメリットは、【中小企業】だからこそ、より検討をしていただかなければ勿体ない!と言えます。

活用したくても、経営者/担当者の皆様はこのような課題がありませんか?

どのツールを使えばいいのかわからない

どのような施策や業務で使えるかわからない

正しく使えているのかわからない

活用にはコストがかかりそう…

これらの課題の背景には「AI人材」の不足があります。
AI人材の育成のため、効果のある ≪ 研修 ≫ を実施しませんか?

生成AI活用を当たり前にする独自サービスのご提案

「e-Leaning(情報技術を用いて行う学習)」と「活用事例共有会」の、独自の組み合わせにより、
インプット+アウトプットによる両面から、生成AI活用を組織のあたりまえにするためのご支援をいたします。

☑ココが違う! 他社には無い、独自のサービスです!
ファシリテーターを派遣して「社内共有会」を実施することで、「もっと○○に活用できるのでは?」と自ら考え、活用する力が広く定着します。

STEP01  e-Leaning

STEP02  活用事例共有会

STEP03  組織的な生成AI活用

×

ラクラク受講
ラクラク進捗管理

e-Leaning形式でPC/スマホでいつでも学習が可能!管理者は受講状況を一覧で可視化でき、進捗管理やマネジメントも簡単!

学習文化醸成
継続的スキル向上

定期的な活用事例共有会の実施で、個人の知識を組織で共有。学習意欲の向上や、学習文化の醸成に繋がる

生成AI活用定着
生産性向上

組織全体で生成AIの活用が浸透し、業務の標準ツールとして活用されることで業務の効率化・意思決定制度の向上により継続的な価値創出に寄与

研修の詳細

▶STEP01:e-Leaning

個人でいつでも視聴可能な動画での学習のため、効率的に学習し、すぐに業務に落とし込みことが可能です。
日々新しくなるAIにも対応していく研修のため、スキルの底上げが期待できます。

 生成AI応用研修(5時間)

・オリエンテーション         ・生成AIを学ぶ必要性
・生成AIの基礎            ・生成AIがビジネスに与える影響
・生成AIにできること         ・生成AIにおけるリスク

 ☑ココが違う! 

        AIのスキルや情報、対応範囲などは常にアップデートされるため、応用スキル・ツール自体の研修は、実は…
  他の研修ではほとんどありません。本研修では、最新情報をアップデートしつづけるので、最新の技術対応を身に着けられます。

 生成AI応用研修(5時間)

・各業種/部門の生成AI活用        ・営業部門の生成AI活用
・マーケティング部門の生成AI活用      ・新規ビジネスにおける生成AI活用
・生成AIが生み出す新しい職業        ・実践的プロンプト集

 生成AI応用研修(4時間)

・テキスト生成(ChatGPT、Gemeniなど)  ・画像生成(DALL-E、Midjouneryなど)
・動画生成(Pika Labs、 Runway MLなど) ・音声生成(RVC、MusicLMなど)
・コード生成(GitHub、Code Llamaなど

▶STEP02:活用事例共有会

定期的に活⽤事例共有会を実施し、個⼈の知識を組織で共有します。
>>成功事例や課題を社内で共有しあうため、学習意欲を向上させます。
  業務効率化や問題解決を促進し、学習⽂化の効果的な醸成につなげられます。

✔ ココが違う!

弊社から共有会のファシリテーター(進行人)を派遣するため、共有会の円滑な進行や議論の活性化の支援をします!

社内でファシリテーター能力を持つ人員を育成でき、研修期間が終了しても、永続的に組織内でのブラッシュアップが可能になります。

研修で得られる効果

研修実施”前”

研修実施”後”

生成AIの可能性を理解していないため、
導入の必要性を十分に認識できていない

「生成AIをどう使えばいいかよく分からない」
状態で、具体的な業務指示が出せない

意識変容

知識習得

生成AIを経営の成長戦略の一環として捉え、
リーダーとして活用を推進できる

生成AIの活用領域や導入効果を理解し、
業務に適用できる具体的な戦略を描ける

生成AIを「自分の業務に関係ないもの」
と捉え、活用に消極的な雰囲気に

「生成AIを業務にどう適用できるか
よく分からない」状態、実務活用ができない

意識変容

知識習得

生成AIを「業務効率化の強力なツール」として
認識し、積極的に活用する意欲が高まる

業務における具体的な活用方法を理解し、
実際の業務改善・効率化にAIを活用できる

研修の費用 >>助成金で今ならコストを抑えて実施が可能です!

生成AIリスキリング研修:受講期間3か月

30万円/名(税込)

人材開発支援助成金制度の経費助成率は、要件を満たした場合に
中小企業は75%、大企業は60%が助成されます。
中小企業の場合(一名あたり)30万円×75%=22万5千円が助成され、実質負担は7.5万円となります。
大企業の場合(一名あたり)は、30万円×60%=18万円が助成され、実質負担は12万円となります。

中小企業

大企業

研修経費
実質負担
7.5万円

研修経費
実質負担
12万円

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

人材開発支援助成金 申請の流れ

事業内計画の作成等
(申請事前準備)

①計画提出

②研修実施

③支給申請

④助成金入金

の研修開始日から約2か月以上前に
 計画届を提出する必要あり

研修終了後、約4~8か月後に入金

「事業展開等リスキリング支援コース」は、企業が新たな事業展開やデジタル化、グリーン化に対応するために必要な人材育成を支援する助成金制度です。

このコースでは、企業が新しい分野での展開やデジタル・グリーン技術の導入を通じて業務の効率化を図り、持続的に発展できるよう支援します。

例えば、新分野進出や事業転換に伴う人材育成やデジタル・トランスフォーメーション(DX)やグリーン・カーボンニュートラル化の推進に必要な
人材育成などのような活動に対して助成金が支給されます。

★提携の社会保険労務士事務所より、助成金の申請支援が可能です。お気軽にご相談ください。

実施までの流れ

STEP01
受講説明

STEP02
お申込み

STEP03
キックオフMTG

STEP04
受講開始

STEP05
受講完了報告

STEP06
助成金請求

参加者:経営者と会議運用リーダー
研修の進め⽅をGoogle Meetで説明させていただきます。
⾯談時間:約30分

専⽤のGoogleフォームから研修申し込みを⾏って下さい。
助成⾦の申請も同時に実施しますが、貴社の作業はございません。
作業時間:約15分 (最短で申し込み後1〜2ヶ月で研修スタート)

参加者:受講者全員
研修の進め⽅をGoogle Meetで説明させていただきます。
説明時間:約30

助成⾦が受理決定された⽇の1ヶ⽉後より、研修受講可能です。

受講完了後は受講者各⼈に「受講結果報告(簡単な3⾏程度の感想⽂)」を
提出していただきます。

全員の受講完了後、専⽤のGoogleフォームより助成⾦請求していただきます。
作業時間:約10分

IT Worldでも、Aiの活用により「これは後で部下にやってもらおう」と思っていた業務をAIに任せ、
部下の育成などに有効な業務の指示に時間を充てたり、セミナーに利用する市場調査の分析をまかせるなど、
一歩ずつAIの活用を進めています。

事例でもご紹介した通り、「意外と身近」で「やってみる」ことで見える活用法う方が多くございます。
AIが業務を支援してくれる時代はもうすでに来ており、この時点で挑戦することが他社と差をつける大きな一歩となります。

助成金や、本当に定着するこの研修をぜひ生かしていただければと願っております。

まずはお気軽に!お問い合わせフォーム

「AIリスキリング研修で何ができるの?」「詳しい説明が聞きたい」「事例を見たい」などお気軽にお問い合わせください。
別途担当者よりご連絡をさせていただきます。