不動産業向け販売管理システム
賃貸住宅から商業施設やオフィスビルまで、様々な不動産物件にかかる業務を総合的にサポート。
不動産業界に特化した、豊富なノウハウときめ細かい機能で、業務の効率化と経営力アップを的確にサポートします。
業界特有の慣習をふまえ、顧客管理～見積や契約管理、作業指示等の
予定管理や原価管理、定期請求等、事務作業・生産指示の効率化と情報の有効活用をかなえます。
手間やモレを削減し、
現場支援とバックオフィスの効率化を実現
このようなお悩みはございませんか？
□金額や期間などといった
契約の管理や更新が煩雑。
モレやミスが発生してしまう。
□1法人で複数契約を持っている場合、
それぞれの契約・請求管理が大変。
□共済管理や修繕積立での
作業発生時の請求や計算が大変。
保守の定期請求や随時の請求に
モレが発生してしまうことも。
□修復や修繕が発生する際の
管理会社や貸主、借主、施行
業者間のやり取りや管理が大変。
□社内・外注への作業指示や
管理のメールやFAX、電話での
やり取りが大変。
□営業が属人化しているから
情報共有がされず、将来の収支予測が
不十分になっている。
確認の作業にも時間がかかる。
□工程管理が紙やExcelで
管理しているため、
担当者が変更になった際の対応が
スムーズでない。
□プロジェクトごとの人件費等といった
間接費用や販促費用。外注費用までを
加味した原価配賦が大変…
□売買の際の
購入原価＋維持費＋償却 等を
元とした売価が設定できていない、
利益管理ができていない。
□1プロジェクトが長く、原価の種類も
多くて管理ができていない。
途中の収支が見えない。
□スクラッチで開発されているため、
設定やメンテナンスが大変、
できていない。保守費用が高い。
□マスタ情報を細かく設定できないので、
契約の管理などをシステムで
できていない/無理やり
システムに運用をあわせている。
□現場からの入力ができなかったりと
リアルタイムで状況を確認ができない。
1つ以上当てはまった場合は、
システムの見直しをおすすめいたします！
高い柔軟性＆豊富な機能を低コストでご利用可能
✓あらゆるルーチンワークを自動化しモレやミスを防止し、事務作業の省力化を実現！
✓不動産業界特化に加え、自社の運用に合わせた簡単カスタマイズでムダをなくし、一元管理が可能に！
✓あらゆる情報がリアルタイムで更新・共有できるからモレや属人化を防止！
システム構成（例）
※システム化範囲は貴社の業務運用に合わせて変更可能となっております。
特徴
契約管理
契約情報・業務の一元管理で
業務負担削減と顧客満足度の向上を実現！
日程調整
日程調整や作業依頼の
自動化でやり取りを
スピード化。工数8割削減！
請求管理
定期請求やスポット請求等、
複雑な請求パターンでも自動化で
モレを防止！
収益予測
契見積もりや契約情報等から売上・
仕入・工数・経費等を紐づけ、
プロジェクト提案前・進行中の段階で
収益予測を見える化。高利益化のための
営業戦略立案や経営判断等の
スピードアップを実現!
社内稟議・承認/ワークフロー
稟議フローを、金額や担当者等の内容によって
自動分岐設定が可能！
承認フローの高速化・
コーポレートガバナンスの強化を実現！
原価管理
契約情報・業務の一元管理で
業務負担削減と顧客満足度の
向上を実現！
契約期限や更新日、金額などの管理が多くて大変…
営業担当の個人に管理がゆだねられているから属人化している。
不動産業は他業種と比べてとにかく契約等において書面が多い…。
契約情報・業務の一元管理で業務負担削減と顧客満足度の向上を実現！
・Excelや紙で行っていた契約更新の管理をシステム化することで、検索や期限、お客さまへの案内をスピードアップ。
業務負荷の削減と顧客満足度の向上に貢献。
・類似契約を参照し、顧客への新たな契約の提案に生かす等、スムーズな顧客折衝を実現。
・作成した見積から契約書や注文書に情報を反映できるので二重入力を削減することが可能に。
修繕工事や内覧など、日程調整のやり取りが多くて大変…
登場人物が多いとより面倒…日時確定までに時間がかかる。
日程調整や作業依頼の自動化でやり取りをスピードアップ！
・業者や管理部を通して連絡をとっていたがシステム内での通知の他、メールやチャットアプリでの通知も可能に。
月単位、年単位等の間隔や、前払いや後払い、分割払いといった契約ごとの複雑な定期請求も自動で計算し請求。
・契約情報から社内/外注先への作業手配までを自動で手配。
さらに、作業指示書の自動作成が可能に。今までの膨大な発注業務が8割減少！
・定期作業からスポット作業まで、柔軟な管理が可能。
契約期限や更料金形態や請求パターンが複雑で、計算ミス、請求漏れが発生…
保守の定期請求/随時の請求をまとめて行いたい…！
定期請求やスポット請求等、複雑な請求パターンでも自動化でモレ防止！
・月単位、年単位等の間隔や、前払いや後払い、分割払いといった契約ごとの複雑な定期請求も自動で計算し請求。
また、増額が発生した場合等、随時的なスポット請求にも、まとめて請求書を送付する等、
契約や自社の運用に柔軟に対応が可能。
・グループ合算請求に対応。
・売上計上のタイミングも自由に設定が可能。
集計作業が大変で収支予測が立てられていない…終わってみたら赤字プロジェクトだったり、
思ったより利益が少なかったことも少なくない…
定期見積もりや契約情報等から売上・仕入・工数・経費等を紐づけ
プロジェクト提案前・進行中の段階で収支予測を見える化。
高利益のための営業戦略や経営判断のスピードアップを実現！
・見積もりや契約情報等から、売上・仕入・工数・経費等といった原価情報を紐づけ、
リアルタイムでの入力が可能なため、より精度の高い収支予測が見えるように。
・収支予測を見るまでの集計などの作業がなくなるため、よりスピード感をもった経営判断や営業戦略立案を可能に！
経営・営業全体をサポート！
集承認を得ていないような支払い依頼が来たりする…
ルールがいまいち浸透していない…。
確認漏れ等で、稟議や社内承認を得るまでに時間がかかってしまう…。
稟議フローを、金額や担当者等の内容によって自動分岐設定が可能に！
承認フローの高速化・コーポレートガバナンスの強化を実現！
・金額や担当者、稟議の項目等によって承認フローを自動分岐の設定が可能に。
決められた作業を完了するまで、稟議が承認されるまで次の作業を始められない、等の仕組みを組むことで
コーポレートガバナンスの強化も可能に。
・クラウドシステムでいつでもどこからでも承認作業が可能に。
さらに、通知方法もシステム内やメール、Slack等豊富な方法でアラートを出すことが可能なため、
確認漏れ等を防止。スムーズな社内承認フローを実現します。
集関連部署が多くて、原価配賦が必要だけど、
それぞれの工数管理等があいまいだから大変…。1つの契約明細に計上される原価が複数ある…。
精度の高い原価管理を手間をかけずに実現。
どんぶり勘定からの脱却で安定した収益の確保へ。
・複数の原価を紐づけることができるため、今まで無理やり1つの原価として管理し発注や仕入との
正確な紐づけができていなかった、1明細に計上されていた複数原価も、正確な情報が管理できるように。
・日次の工数を入力したり、給与ソフトからデータを連携するなどして、労務費の計算が可能に。
これまで「なんとなく」での計算や、算出が難しかった原価もより正確に出すことが可能に。
・社内原価をプロジェクト原価に配賦することで、1案件あたりの、より正確な収益が確認できるように。
見積などの上流工程での内容の見直し等の精度が高くなり、安定した収益の確保が見込めるように。
・社内原価の見える化でコスト意識が高まる。
不動産業に特化した販売管理について
お悩みの方はまずはお気軽にご相談ください！
補助金の活用でお得に
販売管理・プロジェクト管理システムの導入と、システム導入時の設定等といった導入支援に
IT導入補助金2024の活用が可能です
最大補助率 3/4
最大補助額 450万円
さらに…
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