お客様紹介 case.6

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セミオーダーメイドのユニフォームを製造・販売への思い

有限会社ナゴヤ衣料

代表 直江 宏之様

企業名:有限会社ナゴヤ衣料

従業員数:~5名
会社概要:創業昭和56年(1981年)  /平成3年(1991年) 有限会社へ商号変更
資本金:300万円

主な仕事:
オリジナルユニフォーム・作業服の製造販売

セミオーダーメイドのユニフォームを製造・販売への思い

ユニフォームを作成するということは企業のモチベーションアップ、そして協調性を高めることに繋がります。会社の顔となるユニフォームの作成に、責任感・やりがいを感じています。

お客様の「こうしたい」という思いの具現化を叶えるため、労をいとわずに動くことを大切にしています。

そういったことの積み重ねで得ていく「信頼」を大切にしています。

ITWでシステムを導入するきっかけ

パソコンが急に壊れてしまったことがきっかけです。USBにとってあると思っていたデータがバックアップできていなかったので、すごく大変な思いをしました。パソコン上にのみデータを保存することのリスクを痛感しました。

お客様の大切な情報を保存する責任を考えると、大切なことにコストを惜しんではいけないと思い、VPSサービスの導入を決めました。

ITWを選んでいただけた理由

営業の方が寄り添ってくれたからです。たくさんお話ししても聞いてくれて、寄り添った提案をしてくれたので。

 一緒にお話を伺わせていただいた営業部宮川が嬉しそうに照れていました。

 お客様への寄り添いを大切にしている点で共通するものを感じていただけたのだと思いました。

期待される営業ウーマンの姿

プロとしての信用をさらに上げるため、現在ユニフォームソムリエを目指し勉強中とのことでした。

「すべてはお客様の繁栄のために」、どんな少ない注文でも、迅速に対応することを求められます。

言ってみれば「ユニフォームのコンビニ」です。あるいは「宅配業者」以上に小回りのきく配達を担っています。そこには相手の会社さんと担当者さんの負担を出来るだけ軽減する手助けと共に責任を求められる仕事でもあります。

 お話をお伺いして、「責任」「信頼」という言葉を大切にされていることが伝わってきました。
 まっすぐに力強くお話ししていただく姿勢から、お客様への寄り添いを感じました。

 ずっと着ていくものだから試作の上、要望を聞き大切に作っていくんだ、とお話しされていました。

 お話をお伺いさせていた際もあたたかく出迎えていただき、私にとってとても学びの多い貴重な時間でした。

 ナゴヤ衣料さま、ありがとうございました。